外食産業は毎年1000店以上出店し、５年以内にそのうち90％以上が無くなっている現状です。

近年物価の上昇も留まるところを知らず、私どもの時代はまさしく飲食に限らず戦国時代といっても過言ではないと言えます。

そんな中で、生き残っていくすべは、食べ物屋として、お客様目線に立ち、お客様が喜ぶメニュー、お子様から学生、社会人、ご家族、お年寄りまで楽しんで頂けるお店作りを目指しています。

お客様に付加価値の高い商品、リーズナブルな価格、年代にマッチした商品を提供することで地域に愛される、そしてわざわざ遠くからでも足を運んで頂けるそんなお店を開発し、出店して参ります。

そんな理念のもと、私とともに歩んでくれる仲間が、ひとりづつ増え10名を超える社員で運営しています。

これからも、進みゆく時代の競争に、最高の付加価値を理念に勝ち進んで参りたいと思っております。